黒頂土器(読み)こくちょうどき(その他表記)black topped pottery

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黒頂土器」の意味・わかりやすい解説

黒頂土器
こくちょうどき
black topped pottery

エジプト先王朝時代の土器外面赤褐色,口縁部と内面黒色を呈し,どちらの色も強い光沢を帯びているのが特徴である。文様はなく,単純素朴ではあるが洗練されている。器形は浅鉢,わん,円筒形,フラスコ形など比較的単純で,多くは墓の副葬品として発見される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む