黒頂土器(読み)こくちょうどき(その他表記)black topped pottery

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黒頂土器」の意味・わかりやすい解説

黒頂土器
こくちょうどき
black topped pottery

エジプト先王朝時代の土器外面赤褐色,口縁部と内面黒色を呈し,どちらの色も強い光沢を帯びているのが特徴である。文様はなく,単純素朴ではあるが洗練されている。器形は浅鉢,わん,円筒形,フラスコ形など比較的単純で,多くは墓の副葬品として発見される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む