鼠蹊部(読み)ソケイブ

精選版 日本国語大辞典 「鼠蹊部」の意味・読み・例文・類語

そけい‐ぶ【鼠蹊部・鼠径部】

  1. 〘 名詞 〙 下腹部のうち足に接する部分。臍部(さいぶ)の下に接する範囲を恥骨部といい、その両側の三角形状の範囲をさす。腹部と足の境にある浅い皮膚のみぞを鼠蹊溝という。股(また)のつけ根。鼠蹊。
    1. [初出の実例]「俵がバタンと落ちるのと鼠蹊部に激痛が走るのと同時だった」(出典:故旧忘れ得べき(1935‐36)〈高見順〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む