鼠黐木(読み)ねずもちのき

精選版 日本国語大辞典 「鼠黐木」の意味・読み・例文・類語

ねずもち‐の‐き【鼠黐木】

  1. 〘 名詞 〙ねずみもち(鼠黐)
    1. [初出の実例]「ねずもちの木、人なみなみになるべきにもあらねど、葉のいみじうこまかにちひさきがをかしきなり」(出典:枕草子(10C終)四〇)

ねずみもち‐の‐き【鼠黐木】

  1. 〘 名詞 〙ねずみもち(鼠黐)〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む