鼾ち臥す(読み)くつちふす

精選版 日本国語大辞典 「鼾ち臥す」の意味・読み・例文・類語

くつち‐ふ・す【鼾臥】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 いびきをかいてぐっすり眠る。
    1. [初出の実例]「程なく寝入りて、くつちふせり」(出典:落窪物語(10C後)二)

鼾ち臥すの補助注記

「くつち」は名詞「くつち(鼾)」の動詞化した「くつつ」の連用形かと思われるが、動詞の単独例は見つかっていない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む