齝を噛む(読み)にれをかむ

精選版 日本国語大辞典 「齝を噛む」の意味・読み・例文・類語

にれ【齝】 を 噛(か)

  1. にれかむ(齝)
    1. [初出の実例]「官人章兼が牛はなれて〈略〉にれうちかみて臥したりけり」(出典:徒然草(1331頃)二〇六)
  2. 怒って歯がみをする。
    1. [初出の実例]「野がひの牛〈略〉にれをかみ立(たて)つのをふり」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む