精選版 日本国語大辞典 「龍尾」の意味・読み・例文・類語
りゅう‐び【龍尾】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 龍の尾。
- [初出の実例]「畿甸之山如二竜尾一、蜿蜒曳レ海千余里」(出典:山陽詩鈔(1833)三・壇浦行)
- ② 和琴・箏・七弦琴の部分の名。胴の尾端をいう。〔楽家録(1690)〕
- ③ =こうこうてん(降交点)〔遠西観象図説(1823)〕
- ① 龍の尾。
- [ 2 ] 「りゅうびどう(龍尾道)[ 二 ]」あるいは「りゅうびだん(龍尾壇)」の略。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...