龍頭が滝

デジタル大辞泉プラス 「龍頭が滝」の解説

龍頭が滝

島根県雲南市にある滝。雄滝(落差40メートル)と雌滝(同30メートル)の2つの滝からなる。雄滝は裏側から流れを見ることのできる“裏見の滝”で、滝の裏にある岩窟には滝観音が祀られている。1990年、八重滝とあわせ「龍頭八重滝」の名で日本の滝100選に選定された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

関連語 名水百選

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む