精選版 日本国語大辞典 「龍頭蛇尾」の意味・読み・例文・類語
りゅうとう‐だび【龍頭蛇尾】
- 〘 名詞 〙 頭が龍のようで、尾が蛇のようであること。初めは盛んで、終わりの振わないことのたとえ。りょうとうだび。
- [初出の実例]「なにをあらはしてか古鏡とする、龍頭蛇尾」(出典:正法眼蔵(1231‐53)古鏡)
- [その他の文献]〔五燈会元‐七〕
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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