世界電気通信情報社会デー

デジタル大辞泉プラス の解説

世界電気通信情報社会デー

5月17日ITU国際電気通信連合)が1968年に定めた国際デー。1865年の同日最初の万国電信条約が署名されたことにちなむ。英語表記は《World Telecommunication and Information Society Day》。旧称「世界電気通信の日」。2006年より「世界情報社会の日」と統合、現名となる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

選挙公営

国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...

選挙公営の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android