10番街の殺人

デジタル大辞泉プラス 「10番街の殺人」の解説

10番街の殺人

1936年初演のブロードウェイ・ミュージカル「オン・ユア・トウズ」の劇中歌アメリカの作曲家リチャード・ロジャーズの作。1965年にアメリカのバンドベンチャーズ原曲をアレンジしてインストゥルメンタルバージョンを演奏し、日本で大ヒットした。原題《Slaughter On 10th Avenue》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む