11期3中全会(読み)じゅういっきさんちゅうぜんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「11期3中全会」の意味・わかりやすい解説

11期3中全会
じゅういっきさんちゅうぜんかい

毛沢東時代のイデオロギー階級闘争重視から 鄧小平時代の現代化建設重視への転換を告げる画期的な大会で,1978年 12月 18日から 22日にかけて開催された「中国共産党第 11期中央委員会第3回全体会議」の略称。階級闘争から現代化建設への党の工作重点の転換,毛沢東思想のすべてを正しいとするのではなく,真理実践事実によって検証されるべきであるとの思想開放,76年の天安門事件を革命的行動とする逆転評価と,鄧小平ら指導者の名誉回復などを公式に決定した。これ以後の新しい現代化政策を総じて3中全会路線と呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む