共同通信ニュース用語解説 「18年のベーブ・ルース」の解説
18年のベーブ・ルース
1918年のベーブ・ルース 当時23歳でレッドソックスの主力として活躍し、投手で20試合に登板、13勝7敗、防御率2・22の好成績を残した。打者では95試合に出場し、11本塁打で初の本塁打王になり、打率は3割ちょうど、6盗塁をマークした。メジャー史上ただ一人、同一シーズンで「2桁勝利、2桁本塁打」を達成した。
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