18年W杯アジア最終予選

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18年W杯アジア最終予選

2018年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選 アジアのW杯出場枠は4・5。1年間の日程で9月まで続く最終予選は12チームが2組に分かれホームアンドアウェー方式で争い、各組2位までが本大会出場権を獲得する。各組3位が対戦し、勝者は出場権を懸けて北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフを行う。日本のB組は他にサウジアラビアオーストラリアアラブ首長国連邦イラクタイで構成され、A組はイラン、韓国、ウズベキスタンシリアカタール、中国。

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