2025年大阪・関西万博

共同通信ニュース用語解説 の解説

2025年大阪・関西万博

大阪市の人工島夢洲ゆめしまで25年4月13日~10月13日に開かれる国際博覧会テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、日本政府や大阪府・大阪市、民間企業、161カ国・地域と9の国際機関がパビリオン出展を表明している。会場シンボルは1周約2キロの木造の巨大屋根「リング」。来場者は約2820万人と見込んでいる。国際博覧会条約に基づき5年ごとに開催される登録博の日本開催は1970年大阪万博、2005年愛知万博に続き3回目。

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