737MAX8

共同通信ニュース用語解説 「737MAX8」の解説

737MAX8

米ボーイングが開発した最新鋭旅客機。昨年10月にインドネシアで、今月にはエチオピアでそれぞれ墜落事故を起こした。安全性への懸念が高まり、欧米アジアなどの航空当局が運航の一時停止を命じた。燃費効率に優れ、各国格安航空会社(LCC)などが導入を決めている。日本の航空会社では、全日本空輸の持ち株会社ANAホールディングスが2021年度以降に30機導入する方針を発表した。(ニューヨーク共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む