共同通信ニュース用語解説 「8K」の解説
8K
現行フルハイビジョンの16倍の画素数を持つ高画質の映像規格で、色や明暗の表現も向上する。日本では昨年12月に衛星放送が始まった。テレビ放送などで実物が目の前にあるような臨場感のある映像表現が可能になり、内視鏡カメラや遠隔診療システムといった医療分野への応用や、監視カメラなど防犯・セキュリティー分野での活用も期待される。(ラスベガス共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...