栄養・生化学辞典 「Aキナーゼ」の解説 Aキナーゼ プロテインキナーゼAともいう.cAMPによって活性が調節されるタンパク質キナーゼ.cAMPを介する信号伝達系で重要な機能を果たす.エピネフリン,グルカゴン,甲状腺刺激ホルモンその他多くのホルモンの細胞内信号伝達に関与する.基質となるタンパク質のセリン,トレオニンをリン酸エステル化して細胞の代謝活性を制御する. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 アパレル商品をお取り扱いする倉庫での管理事務 NXキャリアロード株式会社 千葉県 船橋市 時給1,400円~ 派遣社員 工場での総務事務/紹介予定派遣/最短3ヶ月で正社員 株式会社ニコン日総プライム 栃木県 那須塩原市 時給1,300円~ 派遣社員 Sponserd by