C末端(読み)シーマッタン

デジタル大辞泉 「C末端」の意味・読み・例文・類語

シー‐まったん【C末端】

たんぱく質ポリペプチドで、カルボキシル基-COOHがアミノ基-NH2と結合せずに残っている側の末端C終末端カルボキシル末端カルボキシ末端。→N末端
[補説]たんぱく質やポリペプチドは、多数アミノ酸ペプチド結合によって直鎖状につながったもので、ペプチド結合は一つのアミノ酸のカルボキシル基と次のアミノ酸のアミノ基が脱水縮合することによって起こる。そのため、ポリペプチド鎖の最後のアミノ酸は他のどの構成アミノ酸のアミノ基とも結合しない状態で残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む