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CNG車

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

CNG車

圧縮天然ガスを燃料とする自動車。硫黄酸化物(SOx)や黒煙が出ない。CO2の排出量もディーゼル車より2〜3割少なく、窒素酸化物(NOx)は7〜9割削減できる。エンジン音も静か。まだ製造台数が少なく、価格が高いほか、気体なので燃料タンクが大きくなり、トレーラーなどには不向きとされる。

(2007-02-26 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

デジタル大辞泉の解説

シーエヌジー‐しゃ【CNG車】

圧縮天然ガス(CNG)を燃料とする自動車。耐圧容器に高圧(20メガパスカル程度)の天然ガスを圧縮して封入し、自動車に搭載する。LNG車に比べてガススタンドの設備が比較的小規模で済む。また燃料が常温の気体であるため、軽量な樹脂製のタンクを用いることができる。CNG自動車圧縮天然ガス自動車

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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