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D-ライティング てい⊆らいていんく,でぃーらいてぃんぐ

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カメラマン写真用語辞典の解説

D-ライティング

 シャドー部の補正機能としてニコン送り出した。平成16(2004)年11月発売の手ブレ補正付き光学10倍ズームコンパクトデジタルカメラ COOLPIX 8800でおめみえした。撮影した画像が光量不足や逆光の場合、暗く写ってしまった露出アンダーな部分だけを自動補正して適正露出に近づける機能。明るい部分はそのまま活かして、見ために近い画像に仕上げる。当時の使い方は、撮影した画像を1コマ再生モードで再生中に、シャッターボタンを押して補正した画像を作成、別ファイルとして識別子を付けて保存する、というものだった。いまで言う、カメラ内編集機能の先駆けと言ってよいかも知れない。  なお、この機能はその後、ビギナー向けデジタル一眼レフカメラ(D40、D40x)に搭載されたり、平成18(2006)年発売のニコン画像ソフトウェア「Capture NX」に搭載された。このとき、画像品質を優先する高画質(HQ)、処理速度を優先する高速(HS)の2つのモードが用意された。  現在はさらに進化した アクティブD-ライティング が登場している。

出典|カメラマンWeb
解説は執筆時の情報に基づいており、現時点で最新の内容であることを保証するものではありません。

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