DDC(読み)でぃーでぃーしー

ASCII.jpデジタル用語辞典「DDC」の解説

DDC

ディスプレイのプラグアンドプレイを実行するための規格。パソコンとディスプレイで設定情報を通信し、解像度走査周波数などを自動的に設定する。アメリカのVESAが1994年9月に発表した。DDCには、DDC1とDDC2Bの2種類の規格があり、DDC1は簡易版で、DDC2Bは、ディスプレイ側にも制御回路を内蔵し、ボード側と決まった手順で通信しながら設定を決定する。

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世界大百科事典内のDDCの言及

【図書分類法】より

… しかし知識と書物の増大は,学問分類に追従するだけでは処理が困難となり,記号に内容をはめてゆくという実際的な分類法が出現することになる。1876年に発表されたデューイMervil Dewey(1851‐1931)の《十進分類法(Dewey)Decimal Classification》(略号DCまたはDDC)がその代表例である。これはすべての図書を(1)哲学,(2)宗教,(3)社会科学,(4)語学,(5)自然科学,(6)応用科学,(7)美術,(8)文学,(9)歴史の9類に分けて1から9の記号を,さらに総記として0をあてて分類するものである。…

※「DDC」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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