コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アーラン Erlang

デジタル大辞泉の解説

アーラン(Erlang)

トラフィック(通信回線や設備の利用)に関する国際単位の一。呼量(単位時間あたりの単位回線の占有量)を表す。単位時間あたりの平均使用回数と平均占有時間の積でも表される。名称は、通信トラフィック工学の創始で知られるデンマークの数学者アーラン(Agner K.Erlang)にちなむ。ERLまたはerlとも表記する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のアーランの言及

【呼量】より

… トラヒック量=通信回線の延べ保留時間これは観測時間により変わるが,これを単位時間当りに換算した値が呼量であり,呼量はトラヒック密度とも呼ばれる。呼量は次元のない単なる割合を示す量であるが,トラヒック理論の創始者A.K.Erlangの名にちなみアーラン(記号erl)という単位で示される。1本の回線が運びうる最大の呼量はその回線が連続して使用されている場合で,そのときの通信量が1アーランに相当する。…

※「アーラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

アーランの関連キーワードSHERLOCK シャーロック/忌まわしき花嫁シャーロック・ホームズ対切り裂きジャックベレジンスキーコステリッツサウレス転移インターネット検索サイトフォルダーMy日記~寝るまえ5分間日記帳~コステリッツサウレス転移ボーダーライン人格障害macjweblintポクロバナネルリ教会サマーランドの冒険オーバーラップ表示オーバーレイ表示カンバーランド川オーバーレイ広告シルバーライト大和黒網目襀翅境界性人格障害加速器研究施設すてきな雪景色大和矮緑襀翅

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android