FFT(読み)エフエフティー(その他表記)fast Fourier transformation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「FFT」の意味・わかりやすい解説

FFT
エフエフティー
fast Fourier transformation

「高速フーリエ変換」の略で,コンピュータを用いて離散的データフーリエ変換を高速に行うアルゴリズムをいう。 C.G.クーリーと J.W.ツカーによって初めて能率のよい手法が考案された (1965) 。 FFTのプログラムは,通常 2n 個のデータを入力としている。最近はこのアルゴリズムがハードウエア化されて市販されるようになっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のFFTの言及

【高速フーリエ変換】より

…FFTともいう。周期関数は正弦波ならびに余弦波の重ね合せで表すことができる。…

※「FFT」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む