コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

OLE オー エル イー、オーレ

3件 の用語解説(OLEの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

OLE

Windowsのアプリケーション間の連携技術で、データ埋め込みリンクを実現する。たとえば、この技術を利用すると、表計算ソフトで作成したグラフワープロ・ソフトで作成した文書に貼り付けられる。これを埋め込みと呼ぶ。このとき、ワープロ・ソフトに貼り付けたグラフは、表計算ソフトの機能を呼び出して表示されるため、ワープロ・ソフトがグラフのデータ形式に対応している必要はない。また、表計算ソフトでデータを更新すると、ワープロ・ソフト上のグラフも自動的に更新される。これをリンクと呼ぶ。OLEでは、ほかのソフトウェアの機能を呼び出すソフトウェアをコンテナーと呼び、呼び出されるソフトウェアをサーバーと呼ぶ。サーバーのうち、単体では起動できず、ほかのソフトウェアから呼び出すことで機能するソフトウェアをOLEコントロールと呼ぶ。現在は、OLEの概念がActiveXに取り込まれており、OLEコントロールも、ActiveXコントロールと呼ばれるようになっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
ASCII.jpデジタル用語辞典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

オーレ【OLE】[object linking and embedding]

object linking and embeddingコンピューターで、文書中に他のアプリケーションで作成した図表など(object)を埋め込むためのウインドウズの規格。複数のアプリケーションソフト間でデータ交換連携を実現できる。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

OLE

〖object linking and embedding〗
パソコンなどで、アプリケーション-ソフト間のデータの連携処理を実現する機能。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

OLEの関連キーワードWindowsWindows 8.1WindowsWin32cLAN Managerユーザーレベルのセキュリティー拡張子SurfaceEnhanced Meta FileWindows

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

OLEの関連情報