コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Peer-to-Peerネットワーク

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Peer-to-Peerネットワーク

集中的に処理を行なうサーバーを設置するのではなく、各ネットワーククライアントが持つ資源(ディスク、プリンターなど)をお互いに共有するようにしたネットワークの形態。クライアントサーバー方式のネットワークに比較すると、専用のサーバーを用意する必要がなく、ネットワーク設定や管理なども容易である。このため、特に小規模なネットワークで、ネットワークに対する負荷もそれほど大きくない場合に適している。しかし設定や管理が簡単な反面、セキュリティー面には弱く、ネットワーク管理も集中して行なえないため(各クライアントがそれぞれ管理情報を持つ)、大規模なネットワークには向かない。このためネットワークがある程度以上大規模化したら、サーバー用のマシンを用意して、クライアントサーバー方式に切り替えるのが一般的。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

Peer-to-Peerネットワークの関連キーワードWindows for Workgroups

今日のキーワード

阪神園芸

阪神電気鉄道株式会社の子会社で、兵庫県西宮市に本社を置く造園会社。正式名称は「阪神園芸株式会社」。1968年に設立された。環境緑化工事の施工・維持管理、公園植栽などの管理、観葉植物のリースといった業務...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android