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Peer-to-Peerネットワーク

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

Peer-to-Peerネットワーク

集中的に処理を行なうサーバーを設置するのではなく、各ネットワーククライアントが持つ資源(ディスクプリンターなど)をお互いに共有するようにしたネットワークの形態。クライアントサーバー方式のネットワークに比較すると、専用のサーバーを用意する必要がなく、ネットワーク設定や管理なども容易である。このため、特に小規模なネットワークで、ネットワークに対する負荷もそれほど大きくない場合に適している。しかし設定や管理が簡単な反面、セキュリティー面には弱く、ネットワーク管理も集中して行なえないため(各クライアントがそれぞれ管理情報を持つ)、大規模なネットワークには向かない。このためネットワークがある程度以上大規模化したら、サーバー用のマシンを用意して、クライアントサーバー方式に切り替えるのが一般的。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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