SH酵素(読み)エスエッチコウソ

化学辞典 第2版 「SH酵素」の解説

SH酵素
エスエッチコウソ
SH-enzyme, sulfhydryl enzyme

酵素の活性発現にシステイン残基のメルカプト基(SH基)が関与している酵素の総称パパインブロメライン,ファイシン,タカアミラーゼAなどがこれに属する.これらの酵素はいずれもp-クロロメルクリ安息香酸(PCMB),N-エチルマレイミド(NEM),ヨード酢酸などSH基と反応する試薬(SH試薬),重金属イオン,酸化剤などの添加により失活する.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む