VoIP(読み)ボイップ

大辞林 第三版の解説

VoIP

〖voice over internet protocol〗
インターネットのデータ通信のプロトコルで、音声データを転送、監視する技術。インターネット電話を可能にする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

VoIP
ぶいおーあいぴー

通常の電話回線ではなく、インターネットやイントラネット上のIPネットワークを使用して、音声通話を行うための技術の総称。Voice over Internet Protocolの頭文字をとったものである。一般的に「IP電話」とよばれているものは、この技術を応用した電話通信をさす。アナログ音声をデジタル化して圧縮し、さらに一定の時間単位でパケットへと変換することで通常のデータ通信と同じ伝送路(ネットワーク)上で音声データのリアルタイムの送受信を可能にしている。[編集部]

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