A.リッチ(その他表記)Alexander Rich

20世紀西洋人名事典 「A.リッチ」の解説

A. リッチ
Alexander Rich


1924.11.15 -
米国の分子生物学者。
マサチューセッツ工科大学教授。
ハーバード大学で生化学を専攻し、1947年学位取得。カリフォルニア工科大学研究員、国立衛生研究所物理化学室長を経て、’55〜56年ケンブリッジ大学キャヴェンディッシュ研究所の客員研究員を務める。その後、’58年にマサチューセッツ工科大学に移り、’61年同大学教授。’79年には化学合成した塩基配列のシトシン、グアニンのくりかえし構造を持つDNA鎖がワトソン・クリックのモデルと異なる左巻きらせんをとることを発見したほか、mRNAがタンパク質生合成の際にボリソーム状態をとることを証明する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む