デジタル大辞泉 「AAC」の意味・読み・例文・類語 エー‐エー‐シー【AAC】[advanced audio coding] 《advanced audio coding》音声データの圧縮技術の一。動画圧縮方式のMPEG-2またはMPEG-4で用いられる。 エーエーシー‐プラス(aacPlus) ⇒エッチイー‐エーエーシー(HE-AAC) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「AAC」の解説 エーエーシー【AAC】 代表的な音声圧縮方式のひとつ。元は動画圧縮方式のMPEG-2やMPEG-4で利用されたもの。アップルのiPodをはじめとする携帯型のデジタルオーディオプレーヤー、各種ゲーム機器、携帯電話などで広く普及している。◇「advanced audio coding」の頭文字から。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「AAC」の解説 AAC 音声圧縮の標準規格のひとつで、音楽配信やDVDビデオの音声記録などに使われます。MP3よりも高音質です。「Advanced Audio Coding」の略称です。 ⇨MP3、WMA、音楽配信、音声圧縮 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「AAC」の解説 AAC MPEGによって規格化された音声圧縮技術のひとつ。MP3よりも圧縮率、音質が優れているとされ、BSデジタル放送や地上波デジタル放送の音声圧縮方式としても採用されている。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by