ACNK図(読み)エーシーエヌケイず

最新 地学事典 「ACNK図」の解説

エーシーエヌケイず
ACNK図

ACNK diagram

岩石の化学組成を分類するために使われる図の一つで,Nesbitt et al. (1982)によって提案された。Aはアルミナ(AlO),CNはカルシウムナトリウム(CaO+NaO),Kはカリウム(KO)のモル比を端成分とした三角ダイアグラムとして表わす。おもに堆積岩の化学組成について用いられ,堆積物の化学風化度や母岩の性質を推定することに使用。風化によって長石類などの鉱物粘土鉱物に変化する過程での,主要元素の変化を図示したものといえる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉田

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む