デジタル大辞泉
「B級グルメ」の意味・読み・例文・類語
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知恵蔵
「B級グルメ」の解説
B級グルメ
高級な食材や一流のサービスによる「A級」の料理ではなく、日常的に食べられている安くて庶民的なおいしい料理。ラーメン、お好み焼き、うどん、焼きそば、カレーライス、ハンバーガー、どんぶり物などが、代表的なB級グルメとされる。
B級グルメには、欧米やアジアなどの食文化が長い時間をかけてアレンジされ、庶民の暮らしの中に定着してきたものも多い。このため、料理そのものに加え、食べるシチュエーション、店構えや店主の人柄、店独自の創意工夫などもB級グルメの味わいの要素だという。中には、地域の基幹産業で働く人々の簡易な食事として育まれ、地元の食材や味つけを生かした地域独特の料理として根づいてきたものもある。このように地域の人に親しまれてきた独自の食文化を「ご当地グルメ」として見直し、町おこしに活用しようとする動きも近年増えてきた。地域のB級グルメを集めたイベントが各地で催されるようになり、中でも2006年から開かれている「B-1グランプリ」はB級ご当地グルメの日本一を決める大会として人気を集めている。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
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B級グルメ
びーきゅうぐるめ
安価で庶民的であり、人々に日ごろから愛されている食べ物のこと。B級グルメの名称は、低予算のなか短期間撮影で製作された映画を意味するB級映画に由来するとされ、1980年代なかばに雑誌記事のなかで初めて使われたとされる。その後、「味はA級、値段はB級。高くてうまいのは当(あ)たり前。安くてうまいから価値がある」というキャッチフレーズが話題となり、一般に知られるようになった。
[編集部]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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