C.ボエフ(その他表記)Christo Boev

20世紀西洋人名事典 「C.ボエフ」の解説

C. ボエフ
Christo Boev


1896 - ?
ブルガリア外務省職員。
初代ブルガリア駐日公使。
ブルガリア共和国が成立すると、外務省第1局長やポーランド大使等として活躍。1960年初代ブルガリア駐日公使に任命される。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む