20世紀西洋人名事典 「C.E.リュセ」の解説
C.E. リュセ
Charles E. Lucet
1910 -
フランスの外交官。
駐イタリア大使。
アフリカや中東諸国に在勤し、1953年国連次官を経て、’55年駐米公使を務める。’59年外務省政治局員となり、’65年駐米大使を歴任し、’72年駐イタリア大使となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1910 -
フランスの外交官。
駐イタリア大使。
アフリカや中東諸国に在勤し、1953年国連次官を経て、’55年駐米公使を務める。’59年外務省政治局員となり、’65年駐米大使を歴任し、’72年駐イタリア大使となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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