CBRNEテロ

共同通信ニュース用語解説 「CBRNEテロ」の解説

CBRNE(シーバーン)テロ

化学、生物、放射性物質、核、爆発物を使ったテロの総称。被害の影響範囲が広く、社会の混乱につながる恐れがあるため、欧米など各国が対策を強化している。国際社会でのテロの増加に加え、1995年の地下鉄サリン事件や、米国での2001年の炭疽たんそ菌事件などを契機に対応の必要性が高まった。リスクの早期検知や初動対応の難しさが課題で、インテリジェンス(情報活動)や医療体制、装備の確保といった対処能力の向上が不可欠とされる。

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