デジタル大辞泉
「CDRW」の意味・読み・例文・類語
シーディー‐アールダブリュー【CD-RW】[compact disc rewritable]
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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シーディーアールダブリュー【CD-RW】
コンピューターのデータ記録に用いられるCDの規格のひとつ。データの書き込みや消去、書き換えが可能。記憶容量は直径12cmの場合、640MBから700MB。◇「compact disc rewritable」から。
出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
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CD-RW
Compact Disk ReWritable。基本的にはCD-Rと同じだが、データを消去することが可能で、書き込みと消去を繰り返すことができる。
出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のCDRWの言及
【記憶装置】より
…1998年現在のマイクロプロセッサーにおいては,主記憶装置とレジスターとのアクセス時間の大きなへだたりを埋めるために2~3階層のキャッシュが設けられ,1次キャッシュ,2次キャッシュなどとよばれる(図2参照)。CD-ROM(シーディーロム),CD-R[CD-RW,PD]コンパクトディスクとほぼ同じ光記憶媒体であり,レーザー光を使ってデータを読み出す。記憶容量は650メガバイトである。…
※「CDRW」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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