事典 日本の地域遺産 「HITAC201」の解説
HITAC 201
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
日立製作所が中企業対象に手軽に設置・運用のできる事務用小型電子計算機を目標に1960(昭和35)年開発を開始したもの。1961(昭和36)年試作が完成、本格的な小型事務用計算機として市場の注目を浴びた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...