事典 日本の地域遺産 「HITAC201」の解説 HITAC 201 (神奈川県秦野市堀山下1 (株)日立製作所情報・通信システム社エンタープライズサーバ事業部)「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。日立製作所が中企業対象に手軽に設置・運用のできる事務用小型電子計算機を目標に1960(昭和35)年開発を開始したもの。1961(昭和36)年試作が完成、本格的な小型事務用計算機として市場の注目を浴びた 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by