事典 日本の地域遺産 「JW-10」の解説
JW-10
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1978(昭和53)年東京芝浦電気(現・東芝)によって開発された初の日本語ワードプロセッサ。漢字入力方式として「かな漢字変換」の研究を続け、その成果である「文節指定入力によるかな漢字変換機能」を事務机大のコンピュータに搭載したもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...