事典 日本の地域遺産 「JW-10」の解説
JW-10
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1978(昭和53)年東京芝浦電気(現・東芝)によって開発された初の日本語ワードプロセッサ。漢字入力方式として「かな漢字変換」の研究を続け、その成果である「文節指定入力によるかな漢字変換機能」を事務机大のコンピュータに搭載したもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...