LMOSL法(読み)エルエムオーエスエルほう

最新 地学事典 「LMOSL法」の解説

エルエムオーエスエルほう
LMOSL 法

LMOSL method

光励起ルミネッセンス測定のうち,信号の特性を調べるために励起光の強さをゼロから一定の速度で上げながら測定する手法。LMOSLはLinearly modulated OSLの略。一般に石英に対して用いられる。蓄積線量測定で用いられる励起光の強さを一定に保つContinuous wave(CW)OSL法では分離が困難なfast成分,medium成分,slow成分といった,異なる成分のOSL信号を,分離しやすくする効果がある。

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参照項目:光励起ルミネッセンス法

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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