MTO法(読み)エムティーオーホウ

化学辞典 第2版 「MTO法」の解説

MTO法
エムティーオーホウ
methanol to olefin process

メタノールから低級オレフィンを合成する方法.MTG法では,生成物は分枝アルカン芳香族炭化水素からなるガソリン留分が得られるが,触媒としてZSM-5型ゼオライトのかわりにより狭い細孔入口径を有するゼオライトを用いると,化学工業原料として有用なエテンプロペンブテンなどの低級アルケンが選択的に合成できる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む