MTO法(読み)エムティーオーホウ

化学辞典 第2版 「MTO法」の解説

MTO法
エムティーオーホウ
methanol to olefin process

メタノールから低級オレフィンを合成する方法.MTG法では,生成物は分枝アルカン芳香族炭化水素からなるガソリン留分が得られるが,触媒としてZSM-5型ゼオライトのかわりにより狭い細孔入口径を有するゼオライトを用いると,化学工業原料として有用なエテンプロペンブテンなどの低級アルケンが選択的に合成できる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む