NTPリフレクション攻撃(読み)エヌティーピーリフレクションコウゲキ

デジタル大辞泉 の解説

エヌティーピー‐リフレクションこうげき【NTPリフレクション攻撃】

NTP reflection attack分散型サービス拒否攻撃一種。悪意ある第三者がコンピューターNTPを悪用し、多数サーバーから大量のデータを送って、特定ウェブサーバーなどにサービス拒否攻撃を仕掛けるもの。NTP増幅攻撃

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む