デジタル大辞泉 「利付国債」の意味・読み・例文・類語 りつき‐こくさい【利付(き)国債】 年に2回、半年ごとに利子を受け取ることのできる国債。満期までの利率が固定している固定利付国債、市場金利の変動によって利率が変わる変動利付国債がある。→割引債 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例