固定利付国債(読み)コテイリツキコクサイ

デジタル大辞泉 「固定利付国債」の意味・読み・例文・類語

こていりつき‐こくさい【固定利付国債】

発行時に設定された利率満期まで変わらない国債。満期までの半年ごとに、表面利率で計算された利子が支払われ、満期時に額面金額元本が償還される。中期国債長期国債超長期国債、および個人向け国債(固定3年・固定5年)がこれにあたる。→変動利付国債

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む