Turnèbe,A.(その他表記)TurnebeA

世界大百科事典(旧版)内のTurnèbe,A.の言及

【トゥルネブス】より

…フランスの古典学者。本名が不明のためフランスでもラテン名のフランス語形Adrien Turnèbeを用いる。パリで勉学した後,1547年トゥサンJ.Toussainの後任として王立教授団の一員となり,51年からは王立出版所の監督も兼ねた。…

※「Turnèbe,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android