Z1000R

デジタル大辞泉プラス 「Z1000R」の解説

Z1000R

カワサキ川崎重工業)が1982年から製造・販売したオートバイ。総排気量1015cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は空冷4ストローク4気筒DOHC。1981年度AMAスーパーバイクシリーズでエディ・ローソンが優勝したことを記念して発売された。ローソンレプリカとも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む