クラスタ(その他表記)Cluster

パソコンで困ったときに開く本 「クラスタ」の解説

クラスタ

ウィンドウズハードディスクフロッピーディスクなどにデータを記録するときの最小単位です。ひとつファイルでも、そのサイズに応じて複数のクラスタに書き込まれます。クラスタはOSが管理する部分なので、普段利用者が意識する必要はありません。
⇨セクタ、ファイル

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

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