スナップバック

共同通信ニュース用語解説 「スナップバック」の解説

スナップバック

2015年のイラン核合意を承認した国連安全保障理事会決議には、イランが「重大な違反」を犯した場合、核合意で解除された過去の安保理制裁全てを再発動することができる「スナップバック規定」がある。核合意参加国が違反行為を安保理に通知し、安保理が30日以内に制裁解除措置の継続を決議できなければ制裁は全面復活する。トランプ米政権は18年5月、核合意離脱を表明したが、安保理決議には「核合意参加者」として米国が明記されているとして、制裁再発動を申し立てる権限があると主張している。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む