ヴィシュヌ神(読み)ヴィシュヌしん(その他表記)Visnu

旺文社世界史事典 三訂版 「ヴィシュヌ神」の解説

ヴィシュヌ神
ヴィシュヌしん
Visnu

ヒンドゥー教三大神の1つ
『リグ−ヴェーダ』では天空地の三界を三歩で闊歩 (かつぽ) するとされる。ヒンドゥー教では宇宙維持の神とされ,ヴィシュヌ派本尊民衆の間に人気が高く,様々な化身として姿を現す。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む