世を捨てる(読み)ヨヲステル

デジタル大辞泉 「世を捨てる」の意味・読み・例文・類語

世よを捨す・てる

俗世間から離れて暮らす。隠遁いんとんする。また、出家する。「―・てて仏門に入る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「世を捨てる」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を 捨(す)てる

  1. 世間からのがれる。俗世を捨てる。隠遁(いんとん)または出家する。世をのがれる。
    1. [初出の実例]「世をすてて山に入る人山にても猶うき時はいづち行くらん〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む