二重虹梁(読み)にじゅうこうりょう

精選版 日本国語大辞典 「二重虹梁」の意味・読み・例文・類語

にじゅう‐こうりょうニヂュウコウリャウ【二重虹梁】

  1. 二重虹梁〈奈良県法隆寺鐘楼〉
    二重虹梁〈奈良県法隆寺鐘楼〉
  2. 〘 名詞 〙 虹梁の上に二つ蟇股(かえるまた)をおき、その上にまた虹梁をのせ、その中央に蟇股をおいて棟木を支えるもの。建築の構架法および妻飾(つまかざり)として用いられる。後には、大瓶束(たいへいづか)が蟇股にかわって妻飾に使われた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む