二重虹梁(読み)にじゅうこうりょう

精選版 日本国語大辞典 「二重虹梁」の意味・読み・例文・類語

にじゅう‐こうりょうニヂュウコウリャウ【二重虹梁】

  1. 二重虹梁〈奈良県法隆寺鐘楼〉
    二重虹梁〈奈良県法隆寺鐘楼〉
  2. 〘 名詞 〙 虹梁の上に二つ蟇股(かえるまた)をおき、その上にまた虹梁をのせ、その中央に蟇股をおいて棟木を支えるもの。建築の構架法および妻飾(つまかざり)として用いられる。後には、大瓶束(たいへいづか)が蟇股にかわって妻飾に使われた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む