井戸端(読み)イドバタ

精選版 日本国語大辞典 「井戸端」の意味・読み・例文・類語

いど‐ばたゐど‥【井戸端】

  1. 〘 名詞 〙 井戸の回り。井戸のほとり。
    1. [初出の実例]「風待もきのふかぎりの落葉哉 今朝露ふかき井戸端(ゐドバタ)の道」(出典:俳諧・望一千句(1649)六)
    2. 「井戸端で顔を洗はうとすると」(出典:煤煙(1909)〈森田草平〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む